くりっく株365取り扱い証券会社全12社

株価指数とは

本ページでは、くりっく株365の投資対象である、株価指数とは果たして何なのかについて、詳しく掘り下げて解説していきたいと思います。

くりっく株365の投資対象、株価指数とは何か?

株式や経済に詳しい方であればご存知のことと思いますが、一般の方のなかには、そもそも株価指数とは何なのか、一般的な株式とは違うのかといった疑問をお持ちになる方も少なくないことでしょう。

簡単にいえば、株価指数とは株式の取引所全体、あるいは特定の複数銘柄の株を一定の計算方法によって指数化して表したものになります。株式相場の動向を見る際に、大きな判断基準として用いられています。日本はもちろんのこと、世界各国でも導入されており、それぞれの国の経済状況を知る上でも、重要な情報のひとつとされています。

では、日本、アメリカ、中国の、それぞれの主要な株価指数について、見ていきましょう。

日本

日経225

日経平均株価とも呼ばれ、東京証券取引所市場第一部に上場している銘柄のなかから、 市場を代表するとされる225の株式銘柄を対象とした株価指数になります。

TOPIX

東証株価指数とも呼ばれます。東京証券取引所市場第一部に上場する全ての日本企業を対象とした株価指数となっており、上記の日経225と並び、日本株の重要な指数になります。

JPX日経400

JPX日経インデックス400が正式名称。東京証券取引所(市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDAQ)に上場する企業のなかから、日本の投資魅力の高い企業として認められた400社から成る株価指数になります。

アメリカ

NYダウ

ダウ・ジョーンズ工業株価平均が正式名称。ニュース番組などでは「ダウ平均」とも呼ばれているのがお馴染みです。主要業種の代表的な30の優良銘柄で構成される平均株価指数になります。

NASDAQ

ナスダック総合指数が正式名称。アメリカおよびアメリカ国外の全上場銘柄で構成される株価指数になります。またサブインデックスとして、シリコンバレーのハイテク株やIT関連株の占める割合が高いナスダック100指数があります。

S&P500

S&P500種株価指数が正式名称。アメリカ合衆国(米国)の証券取引所に上場された代表的な500銘柄で構成される株価指数になります。

NYSE総合

NYSE総合指数が正式名称。アメリカのニューヨーク証券取引所において上場されている企業のパフォーマンスを測るための調整時価総額加重平均指数であり、対象は全普通株となっています。調整時価総額加重平均指数であるということは、NYSE総合指数に最も得異常を与える企業は、最大の株式数を持ち、最も高い株価を持つ企業であることを意味します。基準日は2002年12月31日となっており、この日の時価総額を5000にして算出します。

S&Pトロント総合

S&Pトロント総合とは、カナダの「トロント証券取引所」で上場されている株式の代表的な指数のことです。トロント証券取引所はカナダにおいて最大の証券取引所であるので、S&Pトロント総合はカナダの株価指数の中でも、最も代表的なものだと言えるでしょう。銘柄数は234銘柄であり、指数時価総額は1.62兆カナダドル。この金額は、日本円に換算すると約133兆円となります。時価総額上位20位の銘柄の中に、鉱業企業が入っていることが特徴的です。

中国

香港ハンセン

漢字では「恒生指数」と記載されます。中国でも特別行政区となっている香港証券取引所で売買される銘柄のなかで主要50銘柄を対象とした株価指数になります。

上海総合

中国本土の上海市浦東新区にある上海証券取引所が算出・公表している指数になります。人民元建てA株と外貨建てB株を連動させているのが大きな特色です。

S&P/ASX200

S&P/ASX200指数が正式名称。オーストラリアのシドニーに位置するオーストラリア証券取引所に上場されている銘柄の中で、時価総額が上位である200銘柄によって構成されています。時価総額加重平均指数であり、シドニー株式市場において代表的な株価指数と位置付けられているため、オーストラリア株式の動きや市場のパフォーマンスを示すための指標として認知されているものです。指数に利用される業種区分けは世界産業分類基準によります。

MSCI ACアジア太平洋インデックス

MSCI ACアジア太平洋インデックスは、MSCIグローバル株式インデックスシリーズであり、MSCI ACワールド・インデックスの中のひとつ。特に、アジア・パシフィック地域を対象としており、フロンティア国を除く、先進国と新興国を組み合わせた国が対象となっているもののことです。各国の大型株と中型株をカバーしていて、その対象は時価総額で上位のおよそ85%という広範囲にわたるインデックスとなっています。

ユーロストックス50

ユーロストックス50とは、STOXX社が出している株価指数のことで、ユーロ圏全体の株式市場を対象としています。STOXX社はドイツ証券取引所とスイス証券取引所が経営している合弁企業のことです。ユーロ圏の12か国の中でも、特に高い流動性を持つ50の銘柄の株価指数であり、時価総額加重平均型となっています。フランス、ドイツ、スペイン、イタリアが構成の80%以上を占めており、基準日を1991年12月31日とし、基準値は1000です。

FTSE100

FTSE100種総合株価指数が正式名称。FT100指数とも呼ばれます。イギリスで唯一の証券取引所であるロンドン証券取引所に上場している企業の中でも、時価総額で上位100位内に入る銘柄で構成されている株価指数のことです。イギリスにおいて代表的な株価指数で、ヨーロッパ全体においても高い注目を集めている指数。ロンドン証券取引所が出資しているFTSE Russellによって算出されている指数であり、1983年12月31日の基準値を1000とします。

ドイツDAX指数

ドイツ株価指数とも呼ばれる。ドイツにあるフランクフルト証券取引所の中の銘柄の内、優良なドイツ企業を対象とし、上位30銘柄で構成される株価指数のことです。ドイツの代表的な指数となっているだけではなく、ユーロ圏や世界的に見ても高い注目を集めている指標。浮動株調整時価総額加重型であり、基準日が1987年12月31日、その日の株価を基準値1000としています。1999年6月18日からは、NETRAの価格のみが算出に利用されています。

フランスCAC40

カック40指数とも呼ばれる。旧称がパリ証券取引所であるユーロネクスト・パリに上場されている銘柄の内、時価総額が大きく、高い流動性を持ち、代表的な業種に含まれる40の銘柄で構成されている株価指数のことです。フランスCAC40は浮動株調整時価総額加重型で、フランスを代表する株価指数ですが、世界的にも高い注目を集めている指標。1987年12月31日を基準日とし、基準値は1000として算出されています。

スペインIBEX35

スペインのマドリード証券取引所において、高い流動性を持ち、時価総額が大きい35の銘柄で構成されている株価指数のことです。スペイン株式市場においては代表的な指数となっており、スペインIBEX35を管理しているのはスペインの証券取引所協会。同協会が算定や管理、公表を管理しており、指数を算出するためには浮動株が利用されます。時価総額加重平均型株価指数であり、基準日が1989年12月29日、その日の価格を3000として算出。

株式指数投資とは

株式指数投資とは、株価指数自体に対して投資をする方法で、今までの株式投資のように個別の銘柄を選んで投資をするわけではなく、日経平均株価の動きを見ながら売買を行う投資商品のことです。

例えば、一般的に良く知られている株式指数投資は「投資信託」です。その他、「株価指数先物」、株価指数先物と似た性質を持つ「くりっく株365」、「ETF」などが挙げられます。

株式指数投資のメリットとは

現在、株式指数投資の需要が高まってきていますが、そのメリットは、小口で購入できるため少額の資金で開始できるということです。また、銘柄を選ぶ必要がないため、株式の専門知識を有さず、気軽に始められるという点もメリットでしょう。

また、突然の企業の業績悪化などによる株価の暴落といったリスクを避けられ、世界的な経済状況をニュースで把握しているだけで、価格の動向を伺いやすいという点は、特に初心者にとってメリットだと感じられるようです。

ETFとの違い

ETFは少額の資金から投資を始めることができ、日経平均株価に対する投資であるため、くりっく株365とは非常に似た立ち位置の投資標品です。こちらでは、ETFとくりっく株365との違いについてご紹介します。

取引時間の違い

ETFとくりっく株365の最も分かりやすい違いは、取引時間が異なるということです。くりっく株365は、通常であれば8:30~翌日6:00まで取引可能ですが、ETFでは9:00~11:30、12:30~15:00となっており、株式と同じ取引時間です。そのため、海外で大きな動きがあった場合に、ETFでは対応ができない可能性もあります。

レバレッジの違い

くりっく株365のレバレッジは非常に大きいことが特徴で、数倍から数十倍になっているため、少額の投資で効率の良い取引が可能となります。その一方で、ETFのレバレッジは、信用取引を利用した場合でも3倍程度に留まります。大きな取引がしたいという方は、くりっく株365の方が適しているでしょう。

株式指数の見方とくりっく株365

くりっく株365は株式指数に投資する商品ですが、株式指数とどのような関係性があるのでしょうか。くりっく株365は、日本の株式指数である日経平均以外にも、NYダウ、DAX、FTSE100など、世界の主たる株式指数に対して投資が行えます。この投資した株式指数に変動があった場合、利益、もしくは損失が発生するのです。

「買い」で始めると株価上昇で利益

くりっく株365を「買い」で開始した場合、通常の株式投資と同じように、株価が上昇した時に利益が生じます。また、反対に株価が下落した場合は、下落した分にレバレッジを乗じた分が損失となります。

「売り」で始めると株価上昇で損失

くりっく株365が株式投資と異なる点は、「売り」から開始することもできるという点です。売りから開始した場合は、株式投資の場合とは反対の結果となり、株価が上昇した場合は損失が発生し、株価が下落した場合に利益が発生します。

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