くりっく株365取り扱い証券会社全12社

くりっく株365のメリット

本ページでは、くりっく株365には、どんなメリットがあるのかについて、5つの項目を取り上げ解説していきたいと思います。

くりっく株365には、どんなメリットがあるの?

くりっく株365には取引時間の充実、節税効果、レバレッジがきく、配当が受け取れる、海外株価指数も円で取引できる、など様々なメリットがあります。既にご説明しております通り、くりっく株365とは、東京金融取引所に上場する株価指数証拠金取引のことを示す用語であり、ある種の愛称でもあります。「日経225」をはじめ、アメリカの「NYダウ」、ドイツの「DAX」、イギリスの「FTSE100」といった、世界の株価指数への投資が行えるというものです。

その上で、このくりっく株365には、ならではのメリットというものがあります。主なものをご紹介していきましょう。

ほぼ24時間取引が可能

日経225やNYダウの場合、基本的には朝の8:30から翌朝の6:00まで(3月~11月のサマータイムは5:00まで)、取引が行えます。

通常、株式市場は午前9時から11時30分と、午後0時30分から3時までの取引しか行うことができません。株式取引では取引時間外のでき事(突然のニュースや事故、事件、材料他)に対して、取引ができないためすぐに対応するのが難しいのが現実です。しかし、くりっく株365ではほぼ24時間取引可能となっていますので、株式市場が閉まっている状況でも取引ができます。これにより株式取引時間外で、何か重大なニュースが起きて翌朝9時までの時間を焦ることがなくなります。

取引時間にほぼ制限がないということは、余裕を持った取引へとつながります。余裕をもてるということは、精神的に大きなメリットといえます。焦って判断がつかなくなり、売り時や買い時を誤るリスクも抑えられることでしょう。

また、ドイツの「DAX」、イギリスの「FTSE100」も日本時間の夕刻から翌朝5:00までの取引が可能。昼間のお勤めから帰宅して、じっくり取引をすることもでき、また夜中に海外市場で相場が急変したといった場合でも、タイムリーな取引を行うことができます。

少額からの取引が可能なレバレッジ

レバレッジとは直訳すると「テコ」という意味。金融の世界では、預け入れした『証拠金』の数倍から数十倍の金額を運用できるしくみのことであり、またこの証拠金に対する取引倍率のことでもあります。

例えばレバレッジ20倍であれば、5万円の証拠金で100万円の取引が行えます。少ない元手で大きな利益を得ることができる反面、予想と反対に相場が動いた場合には、大きな損失となる可能性もあります。この点は、よくよく考慮しておくべきです。

レバレッジをかけることができるということは、後述する税の繰り延べ手法を行う場合にも便利です。

決済期限がない

取引所に上場されている一般的な先物取引には、決済期限が設けられており、その期日を迎えてしまうと、たとえ損失が出る状態であっても、自動的に決済が行われてしまいます。

その点、くりっく株365には取引期限がないので、「いつまでに決済しなければならない」といったプレッシャーに苛まれることはありません。「長期保有」という戦略も自在で、例えば下降トレンド予測なら「売りポジション」、上昇トレンド予測なら「買いポジション」を長期保有といったことも行えます。

税金がかかるタイミングについて

くりっく株365で取引を行う際に税金がかかるタイミングは、新規買いを行ってその後決済して利益が出た時です。この際に申告分離課税※1の対象となり、20.315%の税金課税が行われます。例えば新規に買い注文を行い、決済して200万円の利益が出たとします。この場合には約40万円の税金が課税されます。この約40万円かかってしまうはずだった税金を節約する方法があるとすればいかがでしょうか。

それが税の繰り延べという手法です。この税の繰り延べという手法は、決済期限がなく、レバレッジがきき、低コストのくりっく株365と非常に相性がよいのです。では、税の繰り延べとはどういった手法なのでしょうか。

くりっく株365と相性のよい税の繰り延べとは

課税されるはずだった利益を相殺して、課税額を0にする手法です。まず、上記で例に挙げた新規注文に加えて、同額の新規買い注文と、新規売り注文を同時に行います。つまり下記三つの取引を並行して行うことになります。

  1. 新規買い注文
  2. 同額の新規買い注文
  3. 同額の新規売り注文

同額の新規買い注文と同額の新規売り注文を重ねて行うことで、株価が上下したとしても利益と損益が同額になりますので、プラスマイナスゼロの状態を保つことができます。これを両建て取引による、リスクニュートラルな状態と呼びます。

1の新規買い注文を決済し、200万円の利益が出たとします。それと同時に3の取引、同額の新規売り注文を同時に決済すると、こちらは200万円の損失が出ているので損益差し引きゼロとなります。つまり実際には200万円の利益が出ていますが、課税額は0となるのです。売り注文を元に戻せば、また同じことが行えます。これが税の繰り延べです。全てポジションを閉じる場合は、リスクニュートラルに保った2と3を同時決済すれば、利益は0なので課税額は0となります。

この手法を扱うには取引額と手数料が3倍必要となり、ポジションを持つ限り保有し続けなければならないのがデメリットです。しかし、くりっく株365では決済期限がなく、低コストで、レバレッジがきくため、この手法と非常に相性がよいのです。通常レバレッジをかけるとリスクもその分上がってしまいますが、税の繰り延べを実践した場合のリスクはかけた金額の1/3です。

手堅く利益をあげ、さらに税金を節約したい方におすすめといえる手法でしょう。税の繰り延べを行うのであれば、くりっく株365がおすすめです。もちろんリスクをとって大きく儲けたい方にも、レバレッジが効く「くりっく株365」はおすすめです。

海外株価指数も円で取引できる

先に述べました通り、くりっく株365では、日本だけではなく、アメリカ、ドイツ、イギリスの株価指数への投資が行えます。通常、こうした海外への投資では、日本円を現地の通貨に換金する必要があり、その交換比率の変動リスクや為替手数料といったものを考慮しなければなりません。

しかし、くりっく株365であれば、これら海外の株価指数への投資も円で取引が行えるため、指数の動きそのものを追うことに集中できます。こうした点も、初心者が取引しやすい点と言えます。

現物株と同じように、配当が受け取れる

ご存知の方も多いと思いますが、株式というものは、権利確定日の時点での保有者に、配当金が支払われます。くりっく株365でも同じように、『買い』ポジションを保有している株価指数の構成銘柄に配当が出た場合、株価指数を基として配当の相当額を受け取ることができます。収益源としてもなかなかに魅力的と言えるでしょう。

さらに、レバレッジをかけて取引していた場合は、配当金もその分増えることとなります。本来受け取れる配当金の2倍、3倍と受け取れる可能性があるのは、大きなメリットといえます。

ただし、逆に『売り』ポジションを持っている場合には配当相当額を支払う必要が出てきますので、この点は事前に踏まえておくべきです。

少額からの取引が可能なレバレッジ

レバレッジとは直訳すると「梃子」という意味。金融の世界では、預け入れした『証拠金』の数倍から数十倍の金額を運用することが出来るしくみのことであり、またこの証拠金に対する取引倍率のことでもあります。

例えばレバレッジ20倍であれば、5万円の証拠金で100万円の取引が行えます。少ない元手で大きな利益を得ることが出来る反面、予想と反対に相場が動いた場合には、大きな損失を被る可能性もありえます。この点は、よくよく顧慮しておくべきです。

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